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鏡薬品 波動漢方研究所

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漢方を学び始めて25年、波動カウンセリングを始めて5年、その他各種療法を学んでいます。

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漢方相談⑪ 「梅雨・湿邪(湿気)が体に悪影響を及ぼす」 4 消火器に対する影響

  • 2012.07
  • 21

Edit36

消化器に湿邪が入ると、まずお腹が張ってきて、ガスがたまりやすくなり、便はかなりやわらかく泥状となります。

しぶり腹となり、スッキリしない状態となります。

ひどい時は、吐き気頭痛がしたりもします。

この様な症状は風邪から引き起こされる場合が多いようです。

その他には、この季節に脂っこいものと冷たい物を一緒に食べた時などです。

昔から食べ合わせは注意しなさいといわれています。

天ぷらとメロンとかうなぎとアイスクリームなど、かなり胃腸には負担をかけます。

通常で食べ物が胃に留まる時間の目安として、天ぷらは100gで4時間、うなぎの蒲焼も100gで4時間程かかります。

それが、メロンやアイスクリームなど、冷たい物で胃腸が冷やされたらそれ以上かかる事は確実です。

胃腸が冷やされると、消化や吸収もかなり低くなります。

その結果、吸収されないまま早く下に送られて、泥状の便となったりします。

西洋医学的には急性の大腸炎とされる事が多いようです。

漢方的には風邪気味で便がゆるくなった時には藿香正気散を使用します。

藿香正気散



また少し炎症がひどい時には、葛根黄連黄苓湯もよく使用します。


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