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鏡薬品 波動漢方研究所

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漢方を学び始めて25年、波動カウンセリングを始めて5年、その他各種療法を学んでいます。

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漢方相談⑭ 「夏の病 3 夏風邪・クーラー病」

  • 2012.08
  • 03

Edit42

夏はクーラーで冷えて風邪をこじらせたり、朝まで扇風機をつけっぱなしで体を冷やしたりして、風邪になる方が多いようです。

暑い外と室内の温度差がありすぎると、人体はついてゆけなくなります。

人の体は一般的に5℃以上の急激な変化には対応しにくくなっているので、あまり出たり入ったりを繰り返しているとバランスをくずしてしまいます。

上半身からの汗が多くなり、疲れが加わると風邪をひき易くなります。

クーラーがよく効いた中にいると咽を傷めやすくなります。

そんな時には銀翹散や駆風解毒湯が効果的です。

銀翹散


職場でもクーラーで冷やし過ぎのところもあると思います。

足腰が冷えてたまらない人は苓姜朮甘湯がいいでしょう。

冷えて腹痛になったり、お腹が張ったり胃腸にきやすい人は、扶陽理中が最適です。

扶陽理中


冷えて生理が不順になったり、生理痛がひどくなった人は当帰芍薬散を使用するのがいいでしょう。

当帰芍薬散


扶陽理中と一緒に加えると温まってサーッと効いてきます。

生理痛などがあって、クーラーで肩こりや、頭痛が起こってきた人は、当帰芍薬散に葛根湯を加えて一緒に飲むと、あっというまに身体が温まり症状が楽になります。

この夏、クーラーが苦手な女性の方は特に覚えておいてほしい漢方薬です。



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